このたび、1tonariのメンバーと茨城キリスト教大学の准教授による共同研究の成果が、茨城キリスト教大学紀要に掲載されました。掲載論文のタイトルは、「婚活プロセスにおいて自分を知ることの重要性:自己認知と態度の観点から」(著:黒澤泰・村井真子・水藤麻美, 2024)です。詳細は以下のリンクからご覧いただけます。
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茨城キリスト教大学研究教育リポジトリ論文の概要と注目ポイント
本論文では、近年注目される「婚活」(すなわち結婚活動)を取り巻く環境の中で、「自己認知」と「態度」がどのような役割を果たすのか、心理学の先行研究や具体的な事例をもとに検証しています。具体的には、以下の二点に焦点を当てています。
- 自己認知と態度の概要
婚活を成功させるためには、自分自身の考え方や価値観、行動パターンを正しく理解することが不可欠です。論文では、自己認知がどのように個人の婚活戦略や態度に影響を及ぼすかを詳細に解説しています。 - 家庭環境の影響(源家族の役割)
生まれ育った家庭、すなわち源家族が、その後の自己認識や対人関係にどのような影響を与えるかについても考察。家庭での経験が婚活における選択や態度に深い関係を持つことが示されています。
弊社プロダクト「ドボン診断」と「アトトリ婚」への活用
今回の研究成果は、1tonariが提供する「ドボン診断」の作成の基礎になったほか、「アトトリ婚」にも応用されています。
- ドボン診断
受検者が自己の強みや課題を客観的に理解できるよう、論文で判断した自己認知の重要性や家庭環境の影響を診断項目に反映します。これにより、受検者がより効果的な婚活戦略を立てるためのサポートを強化しています。 - アトトリ婚
「アトトリ婚」ではドボン診断も活用しながら受検者の言語化されていない価値観を明確化し、また親と子どもそれぞれの家庭観のずれ、結婚に求める条件や制約を可視化するために生育環境を重視した支援を行っています。
今後の展望
今回の掲載を機に、学術研究と実践の融合をさらに進め、婚活支援ツールの開発・改善に努めてまいります。今後も、心理学的知見を基盤とした実践的なソリューションを提供し、多くの方々の幸せな結婚活動をサポートしていく所存です。
引き続き、1tonariの取り組みにご注目いただけますようお願い申し上げます。